約 2,833,630 件
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/193.html
墓地 墓地は、使用済みのカードが置かれる場所。いずれかの領域からカードが離れる時、特に指定がなければ墓地に置かれる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37675.html
禁断呪文とは特殊タイプ「禁断」を持つ呪文。 龍脈術 時穿の計 VR 水文明 (4) 禁断呪文 ■カードを2枚引く。その後、この呪文を墓地に置くかわりに封印を2つつけてバトルゾーンに出す。 ■自分のターンのはじめ、この呪文の封印1つを墓地に置く。 ■禁断超動:この呪文の封印が外れた時、次の効果を使う。この呪文の封印がなければこの呪文を墓地に置く。 ▶この呪文に封印があれば、カードを1枚引いてもよい。 ▶この呪文の封印がなければ、自分の手札とマナゾーンと墓地にあるカードを全て山札に加えてシャッフルする。その後、自分の山札の上から6枚をマナゾーンに置き、カードを6枚引く。 作者:白山羊 唱えた際に、自身に封印をつける能力を持ち、封印が外れるごとに封印の枚数に応じた様々な固有能力を発揮する。 カードによっては、ターン開始時に封印を外す能力を持つものもあるが、他の禁断と同じように対応するコマンドを出すことによっても封印を外すことができる。 関連項目 《大いなる大地》 《龍脈術 時穿の計》 《聖霊紀-ウィズダムの独り言》? 《法王の時刻盤》 《ブラッディ・エックス》 《英雄の業火》 《龍脈禁術 全知の計》 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26741.html
《ダンチガ龍樹(ドランジュ)》 (ダンチガ龍樹) (VR) (闇) (8) クリーチャー:(ドラゴン・ゾンビ/デーモン・コマンド/不死樹王国)(6000) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーと同じ名前ではないコスト10以下の闇のドラゴンを一体、墓地からコストを支払ったものとしてバトルゾーンに出す。 ■Wブレイカー ■フシギバース10 作者:(5000GT先輩) 元ネタは「黒神龍ダンチガイ・ファンキガイ」。元ネタが持つ蘇生能力にGJが無くなり、10コストの闇のドラゴンなら何でも出せる。進化でも出せるので革命2で強力なリアニメイトを使える 「革命魔王 キラー・ザ・キル」や闇以外のクリーチャーとマナを全て墓地に置くことが出来る「悪魔龍王 ドルバロムD」などを出すことができ、進化でなくても攻撃する時に墓地の好きな呪文を唱えられる「邪眼大帝 ラスト・ロマノフ」や7枚ハンデス「ニコル・ボーラス」などを出すことが出来る。フシギバースを持っているので早期の召喚を狙える。不死樹王国のデッキの他にもドラゴンやリアニメイト系のデッキにも使えると思える1枚。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/296.html
【為無美喧華 イニャツィオ/「これが喧華屋の叫びだ!」】 ツインパクト/VR 【為無美喧華 イニャツィオ】 読み方 為無美喧華(なずなみごろ)クリーチャーコスト 4 パワー 3000 🔥🔥種族 喧華屋 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札をすべて捨ててもよい。そうしたら、カードを3枚引く。■スピードアタッカー 【「これが喧華屋の叫びだ!」】 呪文コスト 6 😈種族 喧華屋 ⚡S・トリガー■コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。その後、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。 DMKP-04にて登場した、喧華屋。 火火闇の重色多色ツインパクトで、クリーチャー面は火火の重色、呪文面は闇の単色となっている。 クリーチャー面は、スピードアタッカーと手札を全て捨てて3枚引く攻撃トリガーを持つ。速攻や中速において重要な手札補充要員となりうる。 呪文面は、トリガー付きで墓地からコスト8以下のクリーチャーをリアニメイトし、そのクリーチャーにターン中全てのバトルに勝つ効果を与え、他のクリーチャーとバトルさせることができるというもの。 8コスト以下であれば文明、進化・非進化、種族等を問わずリアニメイトでき、確定除去まで着いてくるトリガーというのはかなり強力。 コストも手打ちがしやすく、クリーチャーコントロールにもかなり向いている。 ビートダウン等においてテンポを落とすことなく手札補充の役割を担う事ができたり、コントロール等の防御札として採用したり、幅広い活躍を見込める1枚。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21573.html
結界呪文とは、新能力「結界」を持つ呪文が持つカードタイプである。 バトルゾーンにある間は、「結界」としても扱われる。 熱血大魔砲 ボルシャッカノン 火文明 VR (6) 結界呪文 ■S・トリガー ■手札から好きな数の火の呪文を捨てる。こうして捨てた呪文のコストの合計以下のコストを持つ相手クリーチャーを1体選び、破壊する。 ■結界(この呪文を唱えた後、墓地に置く代わりにバトルゾーンに置く) ■この結界がバトルゾーンにある間、自分の火のクリーチャーは、攻撃中、自分の墓地にある火の呪文1枚に付き、パワーを+1000する。 見た目はD2フィールドやDGフィールドなどのフィールド同様、横書きのカードである。 作者:minmin
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2101.html
オクアノッツミサイル 11 アーティファクト・クリーチャー オクアノッツミサイルが場に出たとき、それはすべての対戦相手に 5点のダメージを与える。 FT:彼女にひどいことするあなた達には冥界に逝ってもらいましょう。 5/5 [部分編集] 21版のカードです エキスパンション21mona に収録予定 《溶岩の斧》+5/5クリーチャーなので妥当と言えば妥当なのだが、それにしても11マナは重い。場に影響を与えるわけでもないのでリアニメイトするにしても使いにくい。こいつが墓地に4枚あるとき《死せる生》や《黄昏の呼び声》のような全体リアニメイト呪文を使えば一撃で20ダメージ入るので、そういうコンボ的な使い方をすべきだろうか。より強力な《ラクァタスのチャンピオン》もさほど使われたカードではないが。 イラスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31123.html
登録日:2015/01/20 Tue 11 08 19 更新日:2024/09/19 Thu 16 28 48NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 墓地 墓地アドバンテージ 墓地ソース 暴走龍 5000GT 百万超邪 クロスファイア さあ、自由の嵐よ吹き荒れな!大いなるハリケーンとなれぇぇぇぇぇ! 【墓地ソース】とは、デュエル・マスターズのデッキタイプである。 略称は【墓地ソ】。また単に【墓地】と言っても通じたりする。 概要 歴史エピソード3初期 エピソード3中後期 ドラゴン・サーガ期 革命期 革命ファイナル 新章デュエル・マスターズ 双極篇 超天篇初~中期 超天篇後期 十王篇 王来篇 王来MAX/ゴッドオブアビス メタカード 余談 概要 エピソード3で登場した《百万超邪 クロスファイア》の登場により考案されたデッキ。 百万超邪(ミリオネア) クロスファイア 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ 7000+ G・ゼロ-自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー パワーアタッカー+1000000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+1000000される) W・ブレイカー 普通に殴っていても条件を満たしやすいG・ゼロ条件であったものの、やはりこういうカードが登場したならば、「さっさと出して殴りかかりたい」という発想は当然として浮かぶ。 そのため、高速で墓地を肥やすことを目的としたデッキタイプとして考案された。 デュエル・マスターズでは珍しく、「墓地アドバンテージ」の概念を闇文明以外で取り入れたデッキである(*1)。 メインはクローシスカラーのデッキだが、一部デアリガズカラーやシータカラー、あるいは赤青や赤黒二色のデッキもある。 20周年時には「20th クロニクルデッキ 熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」発売による再フィーチャーを受けた。 歴史 エピソード3初期 このころはまだ《アクア・メルゲ》《盗掘人形モールス》《疾封怒闘 キューブリック》がいずれも現役だったことから、【メルゲループワンショット】のギミックを仕込んだデッキが多く見られた。 また、一部では《エマージェンシー・タイフーン》や《日曜日よりの使者 メーテル》を使った墓地肥やしで狙うタイプも。 それと同じ頃に、《戦略のD・H アツト》《フェイト・カーペンター》などのカードが、「エマージェンシー・タイフーン以上の効率で肥やせる」と話題になる。 またそれまで比較され続けてどっちがいいだこうだとなっていた《埋葬の守護者ドルル・フィン》《墓地の守護者ホネンビー》が《ヒラメキ・プログラム》で一度に9枚墓地肥やしして1枚回収できることも注目を集める。 ほかにも《プライマル・スクリーム》はトリガーで肥やしつつ回収できることなどから目を向けられた。 そして《暴走龍 5000GT》の登場で単に肥やすだけならアツトなどのほうがより手っ取り早いことから、次第にメルゲループ型から脱却したデッキが生まれ、かつて存在した【マナソース】にちなみ【墓地ソース】と呼ばれるようになる。 このころはいずれにせよクローシスカラーが主流だった。 そのため基本的には【クローシス墓地】と呼称される。 組みやすさで言えば「1stデッキアウトレイジ・ダッシュ」を購入するだけで多くのパーツが集まる利点はあったが、クロスファイアの人気っぷりに早々に売り切れてしまい、再販もなかったため通常版クロスファイアでも高価格であった。 エピソード3中後期 次第に墓地ソースのうちメルゲループ型は殿堂入りなどで衰退し、墓地を純粋に肥やすタイプが流行るようになる。 このころになると、クローシスというよりは黒青t赤(GTクロスのみ)というタイプが増え始めた。 また、一部ではデアリガズカラーの墓地ソースも登場した。 完成度が高い代わりに相性のいいカードが《新世界 シューマッハ》や《終末の時計 ザ・クロック》など少数しか登場せず、新規アウトレイジが墓地ソースと相性が悪く、そのくせメインとするにもどっちつかずなカードが多かったため、プレイヤーの購買意欲を下げたとも言われている。 それでもTCG売上では他のカードゲームを超えていたのは当時のTCG市場がそもそも低調だったからか。 《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》や《学校男》などを用いたタイプもあったが、中期以降は 《億万超邪 クロスファイア 2nd》の登場から、ドローと墓地肥やしを同時にこなせる《スクランブル・タイフーン》型が流行し始める。 これにともないデアリガズカラーの墓地ソースは減少、クローシスカラーは復活した。 初期のクローシスカラーの墓地ソースと区別するため、【スクタイ墓地】や【スク水墓地】などと呼称される。 ドラゴン・サーガ期 このころになると、対抗するカードも増えたが、《熱血龍 バトクロス・バトル》などのトリガーは投入された。 変化自体は少ないが、《熱血星龍 ガイギンガ》をクロスファイアで殴り倒せること、《暴走龍 5000GT》がドラグナーやサイキックを封殺してしまえることからドラゴン・サーガ期でも生き延びている。 そして、まさかのドラゴンでもないくせにGTとクロスファイアが「スーパーレア100%パック」に異物混入。 特にGT、おまえスーパーレアじゃなくビクトリーだろ… 革命期 DS第4弾で《オタカラ・アッタカラ》、Revスタートデッキで《夢幻騎士 ダースレイン》の登場によってより攻撃的に攻める【ダースレイン墓地】が登場し、更にビートダウン性能が向上したとして評価されていった。 よりディミーア2色の配分が強くなり、赤は本当にタッチ気味になっていった。 革命ファイナル 革命ファイナル後期には5枚目以降のアツトと言える《【問2】ノロン↗(アップ)》が登場。さらにアツトやノロンからマナカーブが繋がり、かつ手札交換と墓地肥やしを行える《プラチナ・ワルスラS》が登場。 これにより5000GTのコスト軽減を阻害しない安定した初動を獲得した。 さらにこれら3体から革命チェンジでき5000GTでは止められない呪文を止められる《音精 ラフルル》も登場し、《単騎速射マグナム》との凶悪なコンボを無理なく組み込めるようになった。 新章デュエル・マスターズ 新章開幕と共に強力な踏み倒しメタである《異端流し オニカマス》が登場。踏み倒しを駆使する従来のデッキに対して強く出られるようになる。 新章第3弾では《一なる部隊 イワシン》を獲得。どこからでも墓地に置かれることで1ドロー1捨てする効果を持つこのカードの登場により墓地肥やしの速度が圧倒的に上昇。単騎ラフルルの存在のあり墓地ソースは一時環境へと躍り出た。 双極篇 クリーチャーと呪文の両方の特性を持つツインパクトカードの恩恵を最も受けたのがこの墓地ソースと言っても過言ではないだろう。 呪文側を使った後は墓地に置かれるので、その時点で呪文によるアドバンテージに加えて5000GTのコストが追加で1減ることになるためである。 ドローソースであったワルスラSが殿堂入りしたものの、《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》、《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》といった墓地肥やし効果持ちのツインパクトの登場と手札消費の荒さを逆に利用できる《“轟轟轟”ブランド》の登場によりノロンやアツトによらない新しい初動と新しいフィニッシャーを得る。ここから墓地ソースは従来の黒青t赤から赤黒型にシフトしていくことになる。 しかし墓地肥やしに対する最大のメタカード、《ポクちんちん》が登場。 墓地ソースメタに枠さえあれば無理なく入れられるこのカードの横行に墓地ソースデッキは苦境に立たされることとなる。 しかし《ほめほめ老/ホメホメ老句》、ツインパクト版《フェルナンド・ソシュール/プライマル・スクリーム》といった墓地肥やしツインパクトの増加によってなんとか持ち直しはした。 超天篇初~中期 GRクリーチャー版ポクちんちんこと《ポクたまたま》などが登場。墓地メタの増加に加え《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》の登場や【ロマノフワンショット】の台頭も相まって環境が墓地メタを意識せざるを得なくなったため墓地ソースは墓地メタを如何に掻い潜れるかが試されるようになる。 さらなる墓地肥やしツインパクト《メルゲ否男/「今も我らの願いはただひとつ」》を貰いはするも、アルティメット・クロニクルデッキの発売によって流行した【青黒緑デッドダムド】の存在、そしてそれすら塗りつぶした《BAKUOON・ミッツァイル》を中心としたGR召喚デッキの1強時代、通称『ミッツァイル・マスターズ』の到来といった激動する環境に呑まれ、墓地ソースはもはや過去の存在になると思われた。 超天篇後期 しかし、天は墓地ソース使いを見放してはいなかった 墓地ソース復権のきっかけの1つは公式がミッツァイルを始めとした環境トップの中核となるカードの規制に踏み切ったこと。 これにより、ミッツァイルという起爆剤を失ったGR召喚に5000GTの存在が刺さるのではないかと再び墓地ソースに注目が集まった。 そしてもう一つの、そして最大の要因は、始源(ゼロ)にして終焉(ゼロ)の龍、《零龍(ゼーロン)》の誕生(卍誕)である。 このカードの効果が公開された際、ギャスカが暴騰するのをよそに各儀式の達成条件とそれにより得られる恩恵に注目し、それに対応した新しい墓地ソースの形が考案された。 その結果、運次第では2ターン目からのGT着地が可能となり、さらに強力な耐性持ちのフィニッシャーも得た墓地ソースが環境に顔を出すようになったのだ。 十王篇 十王篇で登場した陣営の1つ「不死樹王国」が持つ固有能力「フシギバース」。この能力を持ったクリーチャーは自分の場のクリーチャーをタップしてマナゾーンに置くことで、そのクリーチャーのコスト分軽減しつつ墓地から召喚できる。この能力は「高速で墓地肥やしを行う」「クロスファイアやGTといった0-1コストで出せる大型クリーチャーの存在」といった特徴から墓地ソース戦略と非常に相性がいい。 ただし不死樹王国の文明は闇/自然なため、緑マナの捻出をどうするかといった課題は残るが… この当時活躍したフシギバースクリーチャーとしては《不敵怪人アンダケイン》が代表例だが、こちらは《アンダケイン》の4以下リアニメイトという性質上【オカルトアンダケイン】と呼ばれる既存の墓地ソースとは大きく異なる構築に帰着している。 王来篇 この年のクロニクルデッキでは【墓地ソース】寄りのアウトレイジがピックアップ。赤青版《アツト》ともいえる《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》や、連動新規として新たな切り札と墓地肥やし札を兼ねる《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》も登場した。 クロニクルデッキという追い風があっても中々環境での活躍が難しかった【墓地ソース】だが、ここで革命的な構築が成立。 きっかけは、両面共に既存のカードを合体させたツインパクトカード《超七極 Gio/巨大設計図》。【G.O.D.】の強化としてデザインされたカードだが、これによって8枚積めるようになった《巨大設計図》はドローソースとして再評価、コスト7以上のカードを中心に構築された「巨大基盤」のデッキが次々と開発されていった。 ここで発掘されたのが十王篇最終盤に登場していた《樹食の超人(グルメ・ジャイアント)》。召喚時に手札・マナを好きな枚数墓地送りにすることで軽減を掛けられるこのカードによって、実質2マナ4ドローの《巨大設計図》でため込んだ手札を《樹食の超人》で墓地リソースに変換、そこからGTや超大型フシギバースで制圧する【グルメ墓地ソース/巨大墓地ソース】が環境を席捲することになった。 王来MAX/ゴッドオブアビス 22年8月の殿堂改定では《超七極 Gio/巨大設計図》と《樹食の超人》が殿堂カードに指定され、【グルメ墓地ソース】は完全に崩壊した。 墓地枚数で軽減を掛けられる大型クリーチャーとして、《龍頭星雲人/零誕祭》や《超神星DOOM・ドラゲリオン》が登場。特に《DOOM》は攻撃時にマイナス除去でメタクリーチャーを霧払いしつつ進化ではないクリーチャーの踏み倒しを行える、GTに代わって時代の墓地ソースのエースといえるカードである。 メタカード 基本的に墓地をまっさらにされると終わってしまうので、エピソード3期は墓地ソースメタのためだけに 《埋め立てロボ コンクリオン》《お清めトラップ》が投入されたほど。 コンクリオンは色が合うために墓地ソース自身が同系メタに使用した事例もある。 現在は《埋没のカルマ オリーブオイル》や《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》などが使われる他、 メジャーな《サイバー・N・ワールド》にも弱いので注意。 またキューブリックが1枚しか投入できなくなったことでバウンスされにくくなったことから《時空の封殺ディアスΖ》の殲滅返霊で空っぽにされるリスクも出てきた。 しかしぶっちゃけた話、クロスファイアさえ出せれば殴りきれてしまうなどの利点もあって、困ったらゴリ押せばいいというのがこのデッキの強み。 特に「自軍が死にやすい」ビートダウンと「墓地アドバンテージを稼ぐことで出しやすくなる」GT、クロスファイアの相性は非常に良く、現在でも一定の人気を集める。 余談 アウトレイジの代表格のような扱いを受けるデッキだが、アウトレイジとして投入されているのはクロスファイア、5000GT、ザ・クロック、シューマッハといずれも初期のアウトレイジたちである。 かつて投入されたロードスター、キューブリック、メーテルも初期のアウトレイジであり、アウトレイジデッキという割にアウトレイジを言うほど頼っているわけじゃない。 もっといえば、墓地を肥やす事でGTクロスを早期に出せれば「なんでもいい」のでアウトレイジフィーチャーが期待できない今後も、このデッキの展望も明るい。 GTは規制しろという意見も多いのは若干気になるが… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カツキングMAX以降の主なアウトレイジはビッグマナ向け。オラクル程じゃないけどアウトレイジも路線変更が著しい -- 名無しさん (2015-02-13 16 14 44) ↑アウトレイジ達って、背景ストーリー的に同族だからってみんな仲良くつるんでいたりしたらおかしいんだがね -- 名無しさん (2016-11-07 23 32 32) アンダケイン墓地でついにGTが必須カードから候補カードになったのか… -- 名無しさん (2020-06-01 17 19 16) まあアンダケイン墓地はランデスが主体やし -- 名無しさん (2021-02-28 23 36 37) アンダケイン墓地ソやオカルトアンダケインの話はこの項目に書いていいのだろうか。 -- 名無しさん (2021-03-09 18 33 45) デュエマ史上に残る名デッキの1つ。ある意味エターナルアームズ。 -- 名無しさん (2022-10-21 18 01 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1101.html
アニメイト・ドリーム Animate Dream この不明瞭な物体は突然悪夢のような形を取る。それは人でも動物でもフィーンドでもない。 アニメイト・ドリーム 脅威度8 Animate Dream 経験点4,800 NE/中型サイズの来訪者(他次元界、非実体) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+17 防御 AC 20、接触20、立ちすくみ15(+1回避、+5反発、+4【敏】) hp 90(12d10+24) 頑健 +10、反応 +8、意志 +12 防御能力 非実体;SR 19 攻撃 移動速度 飛行40フィート(完璧) 近接 非実体の接触=+16(6d8負のエネルギー、加えて“悪夢の呪い”) 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+17) 3回/日:ディープ・スランバー(DC18)、ディメンジョン・ドア、ナイトメア(DC20) 1回/日:コンフュージョン(DC19)、ファンタズマル・キラー(DC19)、フィアー(DC19) 一般データ 【筋】―、【敏】18、【耐】15、【知】10、【判】15、【魅】21 基本攻撃 +12;CMB +16;CMD 32 特技 《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《強行突破》、《戦闘発動》、《鋼の意志》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+20、〈隠密〉+19、〈真意看破〉+17、〈知覚〉+17、〈知識:次元界〉+15、〈はったり〉+20、〈飛行〉+12 言語 テレパシー100フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(エーテル界) 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 悪夢の呪い(変則)/Nightmare Curse アニメイト・ドリームの接触は対象の精神に恐ろしい映像を送り込む。呪い―非実体の接触; セーヴ 意志 DC21; 頻度 1回/日; 効果 1d4【判断力】吸収および対象は疲労状態になる; 治癒 3回連続のセーヴ成功、またはディスペル・イーヴル、ドリーム、リムーヴ・カース。 時々、凄まじい創造力のあるものが極端に色鮮やかで異常な夢から目覚めると、その夢の欠片がエーテル界に残ることがある。生き残るため、維持するために、このアニメイト・ドリーム(自律した夢)は生きるものの意志や創造力、感情の力を必要とする。アニメイト・ドリームは定命のものの精神を探し、暗くしばしば恐ろしい夢のカタチでその姿を見せる。その真の姿はぼんやりとして不明瞭だが、まわりにある恐怖と感情に反応し、見るものそれぞれに異なる恐ろしい姿を取る。 アニメイト・ドリームはそのおぼろげな脚を定命のものの肉体に通すことで充足感と栄養を得る――この行為は定命のものに、アニメイト・ドリームの異常な飢えを満たす負のエネルギーを注ぎこむ。クリーチャーを眠りや恐れ(あるいはその両方)に追いやることで、アニメイト・ドリームは満足な食事を得ることができる。そのような状態で解き放たれる感情を食事としているためだ。アニメイト・ドリームは食事の終わりに、その悪夢によって傷ついたクリーチャーそれぞれに擬似呪文能力を使用する。コンフュージョンやフィアーによって一時的な狂気に陥らせたり、完全に殺すためにファンタズマル・キラーを使用することで、このモンスターはさらなる滋養を得ることができるのだ。アニメイト・ドリームは長期にわたり食事を与えられることなく捨て置かれても飢えて死ぬことはないが、そのようにされると本来の獰猛さと凶暴さを強めることになる。 アニメイト・ドリームはエーテル界の他のクリーチャーや、ジル、ナイト・ハグ、フェイズ・スパイダーのような夢や悪夢と関わりのあるクリーチャーと共に行動することがある。このような同盟は相互に利益のあるものであることもあるが、往々にしてアニメイト・ドリームは奴隷として扱われる。特にナイト・ハグはアニメイト・ドリームを奴隷とすることを好み、時々その精油を心臓石を作る際の構成要素に用いる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22923.html
作者:wha ■呪文化(このクリーチャーがバトルゾーンにある時、このカードの呪文側をコストを支払って唱えてもよい。そうした場合、このクリーチャーを破壊する) 龍装者 ハカイ・カイシ R 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴンギルド/マフィ・ギャング 7000 ■このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■呪文化(このクリーチャーがバトルゾーンにある時、このカードの呪文側をコストを支払って唱えてもよい。そうした場合、このクリーチャーを破壊する) 拳死の叫喚(ワニム・シャウター) R 闇文明 (3) 呪文 ■墓地にあるクリーチャーと同じカード名のクリーチャーを1体破壊する。 ツインパクト専用。 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55230.html
登録日:2023/11/25 Sat 00 00 00 更新日:2024/08/23 Fri 13 13 09 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM23-EX1 VIC W・ブレイカー アビス アビスドラゴン アビス・レボリューション デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ビクトリー ブロッカー メクレイド リアニメイト 幽霊 手 殿堂入り 邪幽 ジャガイスト 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン ダーツ=デラアーツは投げた矢が刺さった存在を呼び出すことがある。 結果、ジャシン帝ですら存在を危険視している ジャガイストをも呼び出したことがあるのだ。 (*1) 《邪幽 ジャガイスト》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM23-EX1「大感謝祭 ビクトリーBEST」に収録されたビクトリーレアの1枚である。 ●目次 解説 相性の良いカード 余談 解説 邪幽 ジャガイスト VIC 闇文明 (5) クリーチャー:アビスドラゴン 9000 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の手札を2枚捨ててもよい。そうしたら、アビス・メクレイド5する。 各ターンに一度、自分の山札からクリーチャーが出た時、そのクリーチャーのコスト以下のアビス・クリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。そのターン、そのアビスは相手プレイヤーを攻撃でき、そのターン中に攻撃したら、ターンの終わりに山札の下に置く。 《邪龍 ジャブラッド》に続く2体目のアビスドラゴン。 コスト5ながらパワー9000にW・ブレイカーとブロッカー、そしてアビスに関連した二つの強力な効果まで有している。 基礎スペックの段階で規格外となっており、パワーを参照してバウンスしてくる《飛翔龍 5000VT》や全体除去を発動する《「オレの勝利だオフコース!」》が掠りもしないほど。 かつては壮絶なデメリットと引き換えに実現していた事を考えるとインフレを実感させる。 能力についてはcipで自分の手札を2枚任意で捨てる事ができ、それを行うとアビス・メクレイド5が発動する。 この効果によって山札の上3枚からコスト5以下のアビス・カードを1枚踏み倒し可能で、クリーチャーなら召喚・呪文なら詠唱・ツインパクトなら両方から一つ選んで使用できる。 そして各ターンに一度だけ、自分の山札からクリーチャーが出た際に墓地からそれ以下のコストのアビス・クリーチャーをリアニメイトさせ、そのターン限定で相手プレイヤーに攻撃できる代わりに攻撃後は山札の下へと戻る疑似アビスラッシュを付与してくれる。 山札からクリーチャーを踏み倒せる上記のメクレイドとはシナジーを形成しており、メクレイド発動のために捨てた手札のカードもリアニメイトの選択肢としながらこの効果を連動させ、ジャガイスト1体から一気に2体ものクリーチャーを展開可能としている。 更に、この効果は他のカードのメクレイドでジャガイストが出された場合にもトリガーするため、墓地さえ肥やしてあれば続けてコスト5以下のアビスをリアニメイトできる。 付与効果についても攻撃から革命チェンジに繋げられる上に、本家アビスラッシュと異なり攻撃さえしなければ場に残るので、攻勢を掛ける場面でなければ温存するのも手である。 このようにアビスの展開に秀でた能力の持ち主だが、何よりジャガイスト自身も踏み倒しの範囲内に入っているのが強力。 コスト5なのでアビス・メクレイド5に対応していて、ジャガイストからジャガイストを連鎖して爆発的な展開が見込めるのである。 発動コストの手札が足りずに2体目以降のcipメクレイドが使えなくとも、上述したようにリアニメイト効果については問題なく発動できるため、ジャガイスト+メクレイドしたジャガイスト+リアニメイトしたアビス×2で最低でも4体並ぶのは脅威と言う他ない。 他にも、パワー9000のブロッカーが場に残るのは相手にかなりのプレッシャーを与え、疑似アビスラッシュで出していれば2打点の攻撃をも仕掛けられたりと攻守の両面で隙がない。 欠点としては、手札への依存度が高い能力故にハンデスに弱い点が挙げられる。 相手のカード効果で捨てさせられる場合もそうだが、アビス自体が墓地肥やしのために自分から手札を捨てる事もあるため、手札補充のカードを充実させておきたいところ。 また、メクレイドについても「コスト5以下のアビス」が引っ掛からなければ手札を失うだけで終わるため、デッキを組む際には該当カードの全体的な割合を意識して行おう。 総じて、GoAから高まってきたカードパワーを象徴するような最凶のアビスであり、爆発力にやや欠けていた従来のアビスのデッキパワーを底上げする1枚に仕上がっている。 登場当初こそ某絶望神が環境を支配していたせいで微妙な重さに足を引っ張られて活躍できなかったが、そちらが殿堂入りした後はアビスと共に大きく躍進。 どの文明のアビスでも踏み倒せる事からアビスデッキには黒単・黒緑問わず使われる他、一部アビスと出張して【赤黒邪王門】にも入れられたりと、非常に幅広く利用されている。 …ようなカードが許されるわけもなく、2024年の8月に殿堂入りとなった。 相性の良いカード 謀遠 テレスコ=テレス VR 闇文明 (5) クリーチャー:アビスロイヤル 5000+ ブロッカー パワード・ブレイカー 相手のターンのはじめに、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 相手が自身の手札を1枚捨てた時、自分はカードを1枚引いてもよい。 手札が1枚もないプレイヤーひとりにつき、このクリーチャーのパワーを+5000する。 ジャガイストより一弾前に収録された望遠鏡のアビスロイヤル。 相手の手札をハンデスしながら連動して自分はドローでき、ジャガイストの課題である手札の枯渇をケアしてくれる。 コスト5なので当然メクレイドにも対応しており、ジャガイストから複数並べればハンデスとドローの数も比例して増えていき、相手とのリソースで差を付けられる。 このカード自身の名前を冠したデッキ【赤黒テレスコ=テレス】のアビス型では、火文明をタッチして《鬼寄せの術》でコスト軽減したり《百鬼の邪王門》で攻めたりといった動きでジャガイストと共に使用されている。 フットレス=トレース UC 闇文明 (4) クリーチャー:アビスロイヤル 4000 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) 自分のターンの終わりに、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 「力が欲しいか?」 UC 闇文明 (4) 呪文:アビスへの誘い アビス・メクレイド5する。(アビス・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアビスを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) フットレスのアビスロイヤル。 クリーチャー側の《フットレス=トレース》はターン終わりに闇のカードを回収できる簡素なブロッカーといった性能で、ジャガイストのcipによる手札コストで捨てたカード等を回収できる。 そして肝となるのが呪文側の《「力が欲しいか?」》であり、コスト4なので単純にジャガイストの早出し手段としても機能してリアニメイト効果を誘発する。 ジャガイスト側のメクレイドで引けた際に目ぼしいカードが他に無ければ、もう一度メクレイドを行って仕切り直す事も。 漆黒の深淵 ジャシン帝 SR 闇文明 (3) タマシード/クリーチャー:アビスロイヤル/ACE 8000 W・ブレイカー このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、自分の墓地にあるカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャー1体またはタマシードを1枚、破壊する。 自分の闇のクリーチャーまたは闇のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。 このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。 《アビスベル=ジャシン帝》の派生カードで、通常時はタマシードだが条件を満たすとクリーチャーになれる。 この条件を満たすのにジャガイストがうってつけであり、持ち前の展開力でジャシン帝も含めて4体以上並べればクリーチャー化できる。 しかもアタックトリガーでコスト6以下の非進化クリーチャーを1体踏み倒せるため、ジャガイストのリアニメイトで疑似アビスラッシュを付与していれば墓地から更なる展開も可能。 ジャガイストとは互いに互いを踏み倒せる関係にあり、双方の展開力を高めてくれる。 フォック=ザ=ダーティ VR 闇/自然文明 (5) クリーチャー:アビスロイヤル 5000 アビスラッシュ このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 革命チェンジ:アビス(自分のアビスが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体、手札に加えるかマナゾーンに置く。残りを墓地に置く。 自然文明と革命チェンジの力を手にした《フォーク=フォック》。 ジャガイストとはとにかく多方面でシナジーを形成しており、メクレイドやリアニメイトから出せるのは勿論、フォック側からも手札コストで墓地に落ちてからアビスラッシュで出たり、疑似アビスラッシュを利用して蘇生したアビスを手札に回収しつつ革命チェンジで場に出たりといった動きが可能。 cipでも手札を増やしながら墓地肥やしできるため、メイクレイドの手札消費とリアニメイトの選択肢を増やしてくれる点でやはり好相性を築いている。 余談 名前のガイストとはドイツ語における「霊」を表し、邪幽の肩書きも冠していたりと幽霊を思わせる要素が強い。実際にイラストでは下半身が透けた幽霊のように描かれており、その他にもガンギマリした瞳や複数の「手」で構成された背ビレ等々、非常におぞましい一方でどこか愛嬌を感じる不思議なデザインをしている。実は下顎も「手」で成り立っており、SNSでは氏の設定画が公開されている。 背景ストーリーでは《アビスベル=ジャシン帝》が存在を危険視する程のアビスであり、おそらく《邪龍 ジャブラッド》や《邪闘 シス》と同等以上の実力者と思われる。《悪遊 ノチェス=アルトゥス》率いる遊撃の六騎士の1体《ダーツ=デラアーツ》が投げる矢によって呼び出された事があるらしい。 DM23-EX1収録のカードには種族名が「アビス・ドラゴン」と表記されているが、公式からこれはテキスト不備である事が発表されており、「・」をないものとして扱うようにエラッタされた。「ドラゴン」カテゴリの命名ルールに倣うなら「・」のある方がむしろ正しかったのだが、既に「アビスドラゴン」がいた事からそちらに合わせたのだろう。 ビクトリーカードだがアビス共通の骸骨フレームとの兼ね合いで特殊仕様のカードになっており、超次元関連のクリーチャー以外で初めて「V」マークがカードの下面に付いている。なお、シークレットレア版では通常通りカードの上面に「V」マークが位置している。 それまでアビスのシークレットイラストは名画をモチーフにした構図が描かれてきたが、ジャガイストは特別弾収録のためこの法則が適用されていない。 追記・修正はジャガイストで大量展開してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] インフレの極地のようなカード。どう考えても5マナで許されるスペックじゃないが、これでも天下取れないんだから恐ろしい -- 名無しさん (2023-11-25 01 58 29) 力が欲しいか?使えば3ターンで出てくる…… 黒単でここからアビスベル出ると勝った!第三部完!っていいたくなる -- 名無しさん (2023-11-26 10 29 51) 次の殿堂で逝きそう。なぜ刷ったのかわからないカード。 -- 名無しさん (2024-07-17 12 07 31) 闇単色のクリーチャーなのにこいつの殿堂入りで致命傷を受けたのは黒緑アビスの方だけでジャビビルを得てより低マナ速攻化した黒単アビスはノーダメージというのがまた… -- 名無しさん (2024-08-07 03 50 24) 殿堂行きも妥当としか言いようがないバグカード。上振れたらガチロボ以上の横並び力を見せるってのがおかしいんだよ -- 名無しさん (2024-08-23 13 13 09) 名前 コメント